コラム

「男がうらやましい」。子供の頃、「男の子のほうが楽しそう」と本気で思っていた

わたしは、三姉妹育ちの三姉妹ママ。

でも、幼稚園くらいの頃は、

「男の子の方が楽しそう」

と思っていました。

こんにちは!スモモ@aspe_sumomoです。

幼稚園くらいのときは、よく男の子のキャラクターになりきって遊んでいました。

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男の子の「うらやましかった」ところ

「冒険」「戦い」「かっこいい」

スモモ
スモモ
特に、わたしが幼稚園くらいのときは、女の子が戦ったりする番組が少なかったような・・・

そう、よく見るテレビ番組でも、かっこよく活躍しているのは、たいてい男の子。

女の子は「魔法使い」キャラか、「お姫様」、おしとやかなポジション。

わたしは、特に活発でも、おしとやかでもありませんでしたが、なんとなく世間は

「主要メンバー=男の子」

「補佐役・お飾り=女の子」

なのかな、って思ってしまったのです。

それで、お話の中で活躍できる男の子いいなあ、と思ってしまったのです。

男の子のキャラクターが多い?

幼い子に人気のある「ドラえもん」も、主要登場人物の中で、女の子は1人だけ。同じ原作者の「キテレツ大百科」「パーマン」「怪物くん」も同じく男の子メインでしたね。

戦い系番組も、ほとんどが男の子。

「アンパンマン」も、戦うパンたちは男の子(もっとあとになってから、メロンパンナちゃんが出てきました)。バイキンマンも男の子(ドキンちゃんは、かわいいポジション)。

当時の「おかあさんといっしょ」の人形劇だった「にこにこぷん」も、3人組のうち男の子が2人(じゃじゃ丸、ぽろり)、女の子が1人(ぴっころ)。

ちなみに、その後の「おかあさんといっしょ」人形劇だった「ドレミファ・どーなっつ!」は、男の子が3人(ふぁど、れっしー、空男)、女の子が1人(みど)。

ディズニー映画でも、女の子(お姫様)は、おしとやかに家事をしたり『いつも受け身』。悪者と戦ってお姫様を助けるのはのはいつも男の子(王子様)。

もちろん、もっと他にも子供番組はたくさんあったのでしょうが、少なくともわたしは

「男の子のキャラの方が多いんだな」

と思って育ってきました。

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男の方が、だらしなさ・乱暴さが許されてうらやましい

わたしは4,5歳頃、「○○マン」と言った戦い系の番組が好きだったのですが、祖母に叱られました。

理由は、女の子だからです。

だから、祖母と一緒にいるときにそれらのおもちゃのCMが流れると、興味のないふりをするのに必死でした(笑)

その他に「女の子だから」と叱られることは、少し乱暴な言葉遣いをしたり、服装や仕草がだらしなかったりすることでしょうか。

おそらく、現代でも多くの女の子が同じ理由で叱られていると思いますが・・・。

逆に言えば、男の子は多少の乱暴さやだらしなさは許容されるのですね(それが正しい接し方かどうかは、わかりません)。

男の子のほうが楽しそうと思っていた・まとめ

日本語は「女言葉」「男言葉」がはっきり分かれているので、仕方ないことかもしれませんが、特に「しずかちゃん」にはずっと違和感を持っていました。

おしとやかでかわいく、どんなに男の子にめくられようと、冒険に出かけようとミニスカートを穿いて。映画では常に「けが人や弱っている人のケア」を担い、「~だわ」「~かしら」などの言葉使い。

これが「女の子」というものなら、わたしは全然違うじゃないか、と思っていました(笑)

対して男の子は、ズボンを穿き、活発に動き、「ぼく、オレ」と言ってもOK。

当時のわたしは、あまり難しく考えずに、単純に「男の子いいな」と思っていました。

三姉妹の母になった今は、やはり娘たちが「オレ」と言ったり(言ったことはないですが)だらしのない仕草をしたら叱ってしまうだろうと思います。

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