発達障害

発達障害女子、「イジリ」「からかい」が苦手でパニックになったりキレたりしていた結果。

こんにちは!スモモ@aspe_sumomoです。

わたしは幼稚園に入った5歳頃から、周囲とのコミュニケーションに苦手さを感じてきました。

成長と共に、周囲とのコミュニケーション能力の差は開いていき、中高生の時には、笑われたりキモがられたりするのが当たり前の日々でした。

イジリやからかいは、今でも本当に苦手

それでも、部活(中高を通して美術部に所属していました)などで、お話をする友達は何人かできました。

言葉遣いや、言い回しが独特なわたしは、普通に話しているつもりでも、友達に笑われてしまうことがありました。

言い方や、話す内容をすぐに笑われ、時には『突っ込まれたり、からかうような言い方をされたり(と、わたしには思える)』して、

「すぐに笑われてしまうから、本当に言いたいことが伝わらない」

と感じていました。

当時は、そんな感情も自分の中で『言語化』することができず、モヤモヤするだけでした。

大人になった今でも、『からかい』『イジり』はとても苦手なんです。

「イジリ」上手な「リア充」の会話ができない

『リア充』、すでに古くなった言葉かもしれませんが、ここでは使わせていただきます。

『リアルが充実している』とい意味で、『うぇーい系』とも言えるでしょうか。

クラスの中でも中心的な、明るい子たちのイメージですね。

10代の頃のわたしは、同世代である彼らとの会話が全くかみ合いませんでした。

彼らはよく笑い合い、お互いを突っ込みあって、

「おまえ○○だろー」

「あははは」

などと楽しそうでしたが、わたしは

「揚げ足を取り合って、笑いあっている。どうしたらそんな高度な会話ができるのだろう」

と思っていました。同世代の子達との『興味のある物事』が合わず、

『言葉のキャッチボール』

は、とてもできませんでした。

からかわれ、パニック→「怒鳴ってごめんね」と謝る

ですから、部活でできた友達との会話で、

突っ込み』

揚げ足取り』

笑われる』

などがあった時、わたしはどうしていいかわからず、パニックになりました。

それは、他の子達にとっては当たり前のコミュニケーションで、特に激高するようなものではなかったのかもしれませんが、当時のわたしは

「ものすごくばかにされた」

と感じていたのです。

パニックになったわたしは、ひどい言葉で相手を怒鳴ってしまうこともありました。そして我に返っては謝る、ということを何度も繰り返していました。

「いじめに立ち向かえ」「自分で『嫌』って言いなさい!」は、「底辺のいじめられっ子」を知らなすぎるこんにちは!スモモ@aspe_sumomoです。 よく、いじめられている子供が周囲の大人に言われる言葉に、 「負けるな・気にするな」...

「からかってくる」相手も怒らせた

いくら謝ったとしても、何度もひどい言葉で怒鳴られる相手はたまったものではありません。

とうとう、相手の堪忍袋の緒も切れました。

ある日、高校の部活の帰りに、1人の友人からきつく注意を受けました。

彼女とはクラスは違っていましたが、当時のわたしは毎日彼女の教室まで行って、一緒にお弁当を食べていました。

当時は自分のクラスでは、いつも注目されクスクスされたり「キモイ」と言われ続けて、居心地が悪かったのです。

彼女は、

「今度からは自分のクラスでお弁当を食べて、コミュニケーションを練習するように」

と言いました。

わたしは落ち込みました。

反省し、翌日から自分のクラスで、どうにか少しおとなしめな女子のグループに無理やり入れてもらってお昼を食べるようになりました。でも、やはり会話は全くできず、一言も発せずにお弁当を食べる日々が続きました。

部活の友人は、その後も友達でいてくれましたが、わたしのコミュニケーション能力はなかなか上がらなかったということですね。

「イジり」や「からかい」が苦手・まとめ

今でも、やっぱり「会話」や「コミュニケーション」は苦手だし、大人同士でも

『からかい』

『イジり』

はあります。

『母親』になり話題が子供のこと中心になると、ぐっと会話がしやすくなりましたが、やはりぼろが出て

「天然だね」

と笑われるのはいい方。

「え・・・っ」

っという空気になってしまうこともあります。

でも自分では予防することができません。

コミュ障で「会話にならない」と言われたわたしが「ママ友との会話」をこなせるようになるまでこんにちは!アスペママのスモモ@aspe_sumomoです。 わたしは「おとなしくてマイペースな子」として育ち、小学2~3年生になる頃...

大人になってから、家族にからかわれて激しいパニックになったことも、何度もあります。

10代だったわたしが、学校という独特の社会でコミュニケーション取っていくのは至難の業でした。わたしにとって友達から笑われることは、やはりパニックに値することでした。

それでも、激怒したり怒鳴ったりする以外の方法が取れなかったことは、申し訳なく思っています。

相手は普通の会話のつもりでも、わたしが突然キレるんですから・・・。

対処法としては(精神科の薬を飲む以外)、

『パニックになるような状況にならない』

のが1番だと思っています。

・交友関係を広げすぎない

・複数人の会話ではなるべく聞き役に徹する

などです。

子供が3人いて、子供関係の付き合いや活動があるので、難しいですが・・・。

※わたし個人のエピソードです。発達障害の症状は1人1人異なっています。

プロフィールはこちらです

アスペママ・スモモ流子育てはこちらです

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。