発達障害

発達障害児の「服」のこだわり。着替えを嫌がる子のおでかけはどうするか

こんにちは!スモモ@aspe_sumomoです。

わが家の次女ニコ(2歳)は、現在「言葉の遅れ」「こだわりの強さ」などでデイサービスに通っています。

ニコは「着るもの」についてのこだわりが強く、靴下は全く同じものを何枚も所有しています。服も同じものしか着ません。パジャマを着替えないことも多いです。

家では、まあいいのですが、お出かけしなくてはならない日は困ってしまいます。

お気に入りの靴下たち

1歳頃から、着るものにこだわりはじめた

冬生まれのニコは、1歳の春頃から、気に入った厚手のコートばかりを着るようになりました。

外出時はもちろん、家の中でも、夜寝るときでも、決して脱ぎたがりませんでした。

でも、季節は春。どんどん暖かくなるにしたがって、どんどん暑く、合わなくなるコート・・・。

ある日、ニコが見ていない隙にこっそりとコートは隠し、代わりにもう少し薄手のジャンパーを、見えるところに吊るしておきました。

すると、そのジャンパーが、今度はお気に入りになりました。

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季節に合わない服は、徐々に隠す。

店で本人に服を選ばせる。「こだわり」作り

2歳の春、ニコ本人を子供服売り場に連れて行き、好きなものを選ばせたことがあります。

1着目、ニコの好きそうなものを。もう1着は、あまり好きでなさそうなものを見せ、

「ニコのはどっち?」

と聞きました。そして2、3着服を選ばせて購入しました。自分で選んだ服は、新たな「こだわり」となり、嫌がらずに着てくれます。

あえて、好きそうなものと嫌いそうなものの二択にする。

パジャマは、「普通の服っぽいデザイン」か、締め付けのない「普通の服」

2歳になると、朝起きてもパジャマを着替えるのを拒否するようになりました。

あまりにも暴れるので、どうしても着替えさせることができませんでした。

ニコ
ニコ
ぎゃあああああああ!!!!

そこで、お風呂上りにはパジャマでなく、ゆったりとした「普通の服」を着せるか、普通のトレーナーのように見えるデザインのパジャマを着せるようにしました。

寝るときも違和感のない服か、服のようなデザインのパジャマで寝せ、朝はそのまま出かける。

パジャマでも出かけてしまう

それでも、本人がどうしても「いかにもパジャマっぽい服」を着たがることもあります。

ちょっとした買い物くらいなら、

「今日はやめた!」

としてもいいですが、どうしても変更できない予定もあるし、外へ遊びに出たがることもあります。

そんな時は、パジャマのまま出かけます。

真夏以外は、上にジャンパーを着せれば意外と違和感ありませんし、幼児の服装なんて誰も気にはしません(多分)。

公園などで、他のママさんと話す機会があれば、

「パジャマ着てるけど、病気じゃないんです。ちょっとこだわりが強くて着替えてくれなくて・・・」

と説明します。パジャマ姿だと、まるで熱を出した子を連れ歩いているみたいに見えそうなので・・・。

諦めてそのままでかけることもアリ。意外と幼児の服なんて誰も見ていません。

旦那に着替えさせてもらう

ニコは、わたしよりパパが怖いようなのです。

そして、やはり旦那は力と余裕があるので、ニコのかんしゃくをうまくあしらえます。

旦那が家にいるときは、旦那に着替えさせてもらうこともあります。

また、あまりお気に入りでない服も、一度旦那が着せると「お気に入り」になることもあります。

助っ人は大事。ママが1人でこだわりと向き合っていると煮詰まる。

デイサービスで着替えさせてもらう

ニコが通っているデイサービスは送迎があります。

どうしても着替えない朝は、

「パジャマのままで来ていただいて、デイに着いたら着替えさせますよ。」

と言ってもらっているので、パジャマのまま、着替えを持たせて送迎車に乗っていくこともあります。

上記の旦那の時と同じく、「ママ以外」の人が着せると「お気に入りでない服」もすんなり着るので、わざと「お気に入りでない服」を持たせることもあります。

やはり助っ人は超大事。

「服」へこだわる子・まとめ

現在2歳半になるニコは、まだまだこだわりが強いです。

お気に入りの服は、洗濯して干してあるのを見つけると、着たがって大泣きします。

「濡れているから着れないよ」

と言ってもわかってはくれません。

それでも、今まで一切履こうとしなかったスカートを急に履きたがったり、姉妹おそろいの服を与えると喜んで着たがったりするようにもなりました。

「こだわり」も、日々ゆっくりと変化しています。

毎日、わが子の様子を見極めて対応していかなきゃなあ、と思っています(わたしにはちょっと難しいですが・・・)。

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