発達障害

[発達障害]常に緊張を強いられる日々

こんにちは!スモモ@aspe_sumomoです。

幼い頃からミスが多く、周囲から浮いていたわたしは、大人になっても根本は変わりません。

「普通」にしているのが許されない緊張感

基本的に、いつ何時も、気を抜かないように、油断しないように気を付けています。

そこまでして、やっと「天然」「ちょっと変わってる」というレベルだからです。

普通にしていたら、きっと今より人をイライラさせたり、ミスを連発して迷惑をかけたりしてしまいます。表情や動作、身だしなみなどに気を回せなくなったら、人に不快感を与えてしまうでしょう。

会話のやり方も、多数派ではないかもしれません。

コミュ障で「会話にならない」と言われたわたしが「ママ友との会話」をこなせるようになるまでこんにちは!アスペママのスモモ@aspe_sumomoです。 わたしは「おとなしくてマイペースな子」として育ち、小学2~3年生になる頃...

実際に、子供・学生時代は、同世代の子と会話も成り立たず、いつもクスクスされ、「キモイ」と言われてきました。

社会人になったら、仕事というのは難しくて難しくて、ミスばかりしていました。「気配りのできなさ」も大きな問題になりました。気配りしたくない、他人をどうでもいい、と思っていたわけではないのですが、いつも気が利かなかったり、タイミングを読めなかったりしてしまうのです。

ミスが多い発達障害女子の、リアル感覚こんにちは!スモモ@aspe_sumomoです。 ADHD持ちのわたしは、とにかくミスが多いです。 気を付けても、自分なりの対策...

結婚して母親になり、「会話」のスキルはアップしたけれど、家事と育児が手に負えていません。

旦那にも、ミスや家事の稚拙さを指摘されることが多く、今では旦那が少し

「あっ」

と言うだけで、わたしは

「ぎゃー」

っとなって、体がガタガタ震えてしまうこともあります。

ミスが減らせない。「キモくないように」できない緊張

気を付けても、工夫をしても、そもそも物事が複雑すぎてこなせないのです。こなせる範囲を超えている、とも言えると思います。

発達障害なわたしの「めんどくさい・・・」の正体。そのワンアクションが難しいわけこんにちは!アスペママのスモモ@aspe_sumomoです。 わたしは、かなりめんどくさがりな方だと思っていますが、マメな一面もあると...

「キモさ」に関しては、持って生まれた容姿を大きく変えることは難しいですが、雑誌を見たり他の子のメイクを見たり、身だしなみには気を付けていました。でも結局は「ひとりよがり」。

周りがきちんと見えていないし、自分を客観的に見ることも苦手で、とんでもないコーディネートや髪型で出歩いたりしてしまいました(どうしてそのことに気づけたかというと、他の子たちにクスクスされたり『あれはねーよ』と言われたり、「ちょっと今どきのタイプ」の男性と付き合って、話し方やファッションについて厳しい指摘をされつづけたからです。)

そして今では、

「ミスが多く、家事やご近所付き合いは苦手で、身だしなみにもあまり構えなくなった3児のママ」

になりました。

子供たちの喧騒と世話で、すぐに頭の容量はいっぱいになってしまいます。もともとの不器用さもあって、家事をしている最中も、物を壊したり、落としたり。

これ以上ミスを減らし、さらに話し方や外見まで気を付けるとなると、もう

「生きるな」

と言われているような息苦しさを感じます。

現に、物心がついた頃から、

「わたし、なんか変」

と思っていたし、周囲からの罵倒や叱責はまさに

「あなたのままではいけない」

と言われているように思えました。普通にしていると「おかしい」ことになるので、ずっと

「呼吸をするな」

「心臓も動かすな」

と言われ続けるような感覚でした。

緊張に押しつぶされないために

やはり、努力の姿勢を見せ続けることは大事かと思います。でも「努力」一色になってしまったら、いつか倒れてしまうし、わたしの場合は子供たちのケアがおろそかになってしまいます。

そして「通常の努力」でカバーできないことこそが「障害」なのです。

これは発達障害などの「見えにくい障害」には、難しいことですが・・・どこまでが「障害」で、どこまでが「努力不足」なのかが、周囲にも本人にも、たいへんわかりにくいからです。

発達障害・常に緊張を強いられる日々まとめ

やはり、

「わたしは、このままで生きていてもいいんだ」

とはなかなか思えないし、

「子供たちも、わたしじゃない人に育てられた方が幸せなのに」

と思ってしまいます。

でも、自分を過度に責めることは、

同じ障害を持つ人や、発達障害の子供たち

みんなを否定することになってしまいます。

発達障害でも、楽しく生きることを否定しない・されない。

そんな毎日を目指して、これからも記事を書き続けていきます。

プロフィールはこちらです

アスペママ・スモモ流子育てはこちらです

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。